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【体験談】つらい仕事のノイローゼを自力で治した方法!

学生時代は楽しい思い出が多くても、社会人になるとつらい、しんどい思い出が多く積み重なる。。
そんな社会人生活をあなたも過ごしていませんか?

私は仕事は楽しいものだと思って、これまで頑張ってきましたが、初めての転職先でそれは突然やってきました。

それがノイローゼです。

毎日不安に襲われる日々で、本当に辛い仕事でした。
でも、2度目の転職を経て、今では仕事のノイローゼを克服して、楽しく仕事をしています。

どこに転職しても、状況は変わらないものとばかり思い込んでいましたが、そうではありませんでした。

転職すれば、職場環境が変わり、人間関係もリセットされることで、気持ちも上手くリセットできました。

私が仕事でノイローゼになった体験談をもとに、今回はノイローゼになる原因やその対処法についてご紹介します。


仕事で起こるノイローゼって?

まずはじめに、ノイローゼってそもそも何かご存知ですか?

私は精神病がノイローゼだと思っていました。
実はそうではありません。

ノイローゼとは英語で「neurosis」で、「神経症」のことを指します。

ノイローゼはストレスなどの心理的負荷や心の奥にある不安によってもたらされる心の病気です。
例えば、高所恐怖症の“高い場所が怖い”という不安感も神経症(ノイローゼ)の1つです。

自分ではノイローゼと思っていなかっても、意外な症状も実はノイローゼだったりします。

以下の仕事の場面で、あなたは当てはまるものがありませんか?

  • 常に仕事に追われていて寝る前や出勤前に不安になる
  • 周りの人にいじめられないか、毎日びくびくしている
  • 上司からのセクハラがひどくて、毎日つらい
  • 人間関係がギクシャクしていて、ご機嫌を伺いながら仕事をしている
  • 漠然とした仕事への不安で、頑張ろうとやる気が出ない

一つでも当てはまった人は、仕事でノイローゼになっている、もしくはノイローゼになる一歩手前かもしれません。

仕事のノイローゼで多いのが人間関係仕事量です。

その理由については、これからご紹介する仕事でノイローゼが起こる原因とともにご紹介します。

仕事でノイローゼが起こる原因

仕事でノイローゼが起こる原因は、個人差はあるものの、いずれも環境的なストレスで発症します。

いずれにしても家庭内のトラブルや対人関係のトラブル、仕事上の悩みや葛藤など、自己をとりまく環境の中で受ける心理的なプレッシャーが引き金になって、不安感や恐怖、抑うつ感などを起こす点で共通しています。
特に仕事では環境的なストレスが多く、ノイローゼが起こりやすい環境といえます。

環境的なストレスを多く感じもとして、人間関係と仕事量があげられます。
上司や先輩、同僚との人間関係は面倒なことが多く、無駄に神経を使うことが多くあります。

私の職場では9割が女性スタッフ(60人ぐらい)で男性社員が1割未満(5人ぐらい)と、女性中心の職場でした。

女性中心の職場だと何が起こるか想像できますか?
女性同士の派閥です。

私は仕事で派閥なんてものは、フィクションの世界だけだと思っていましたが、現実にあって驚きでした。
あっちの人と仲良く話せば、こっちの人が不機嫌になり、こっちの人と話せば、あっちの人が機嫌を悪くする。

びっくりすぐらいドロドロしてました。
私の職場では、そんな派閥が4つもあったので、気を遣ってばかりで神経がすり減りました。

そんな神経をすり減らす仕事のやり方をしていたので、気がつけばノイローゼになっていました。。

毎日不安で仕方なく、先を思うとしんどくなり、仕事に行くのが嫌でした。。
仕事で環境的なストレスを抱えると、非常にノイローゼになりやすいです。

仕事でなるノイローゼの大半の原因が、環境ストレスなので、これをどうにかするしか解決する手段はありません。

要注意!仕事でノイローゼになりやすい人

同じ環境で仕事をしていても、全員がノイローゼになるわけではありません。
仕事で環境的なストレスに耐性がある人とない人がいて、耐性がない人はノイローゼになりやすい人です。

仕事で環境的なストレスに耐性がなく、ノイローゼになりやすい人の特徴として多いのが以下の通りです。

仕事で人一倍、人に気を遣う人はノイローゼになりやすい

とにかく周りの人の視線や考えが気になって、自分の行動や考えよりも周りの人を傷つけない選択をする人は、比較的仕事でノイローゼになりやすいです。

そんな人は周りの人を傷つけないようにと、色々な考えを巡らせますが、段々と精神的に疲れが出始めるパターンが多いです。

実は私もこのパターンでノイローゼになりました。。

人に気を遣いすぎて、周りの考えが気になり、毎日不安に思う日々でした。
上司からは「気を遣うだけ損するぞ」と言われましたが、私の性格上、そんな簡単に割り切れるものではありません。

程度だとは思いますが、性分的にそのコントロールが非常に難しく、その結果、ノイローゼになりました。。

仕事で控えめな人はノイローゼになりやすい

仕事で控えめな人は、他人からの要望や叱責を溜め込みやすく、ストレスが溜まってノイローゼになりやすいです。

誰かにその愚痴を吐き出せれば、マシにはなるかも知れませんが、大体溜め込むキャパが超えてしまってノイローゼになります。

結局は吐き出すよりも、蓄積されるスピードと量が多いため、自分の中でストレスが処理しきれないんですよね。

ストレスを吐き出す先として、一人カラオケや一人飲みも方法としては、毎日それを続けるのも結構しんどいです。。

仕事で細かなことが気になる人ノイローゼになりやすい

仕事で人のちょっとした行動や発言が気になる人はノイローゼになりやすいです。

仕事では全員が真面目にやっているわけではないし、全員が頭のキレる人ではないので、必ず自分にとって不都合であったり、イラつく人がいます。
恐らく半分以上のスタッフがそれに値するといっても過言ではないです。

そんな環境で働いているので、神経質になって人の行動や発言を細かに気にしてしまうと心労が増え続ける一方です。

しかもそれが大企業になると、保守的な人も多く、年配の人も多いので仕事を進めるだけでも一苦労です。

そんな中で神経質な人が働き続けるためには、人の行動や発言に対して目をつむることも必要です。
でなければ、周りの行動や発言が気になりすぎて、ストレスがたまり、ノイローゼになります。

仕事でクソ真面目な人はノイローゼになりやすい

仕事をクソ真面目にする人は、高確率でノイローゼになります。

真面目が悪いわけではありません。

仕事では真面目に仕事をする人が少ない環境もあり、その中で自分だけ真面目にすると非常にしんどいです。
周りが自分の温度についてこず、進めたいプロジェクトも全く進まないことは頻繁にあります。

真面目に仕事をする人は、息抜きが苦手な傾向もあります。
ストレスが溜まっていたり、仕事が行き詰っているときに、リラックスがうまくできず、自分一人で考え込み、不安やプレッシャーに押しつぶされがちです。

何度も言いますが、真面目が悪いわけではありません。
適度にやり過ごすこともできないと、ノイローゼになる危険性があるので、自分の身体とも相談して、息抜きを入れることもすごく大切です。

仕事で心に余裕がない人はノイローゼになる

仕事が多すぎて忙しく、心に余裕がない人は確実にノイローゼになります。
これは言い切れます。

仕事量が多いと、毎日が切迫して追い詰められた状態になり、不安も重なって精神的に不安定になります。
その状態が毎日続くと大体の人は耐えられなくなります。

精神的な不安定状態はノイローゼを引き起こします。

一度心が折れてしまうと、仕事に行くのが嫌になり、軽い鬱状態にもなります。
このような状態では、とても仕事を続けることが難しいでしょう。

私の職場でもノイローゼから鬱病を併発して、退職する人を数名見てきました。。
真面目な方で一生懸命に仕事をしていましたが、多忙が極限状態に達して、ノイローゼになりました。。

真面目に仕事をすれば報われるわけではなく、ある程度、仕事で心の余裕がなければ、どんなに真面目で頑張っていてもノイローゼで社会復帰ができない状態まで追い込まれてしまいます。

自力で仕事のノイローゼを治す方法!

仕事のノイローゼは自力で治すことができます。
私は実際に自分一人でノイローゼと戦い、最終的には自力で治して、今では理想的な職場で仕事ができています。

もちろん、ノイローゼではありません。

私は病院が嫌いです。子供みたいですが(笑)
だから、ノイローゼの治療では、病院に行くことはなく、自力で治す方法を選びました。

色々試した結果、ノイローゼを完全に治すには環境的なストレスからの脱却しかありません。
環境的なストレスで仕事をしている限り、ノイローゼを治すことはできないと身をもって感じました。

環境的なストレスから脱却する方法は大きく分けて3つあります。

これからその方法についてご紹介していきます。

異動して職場環境をリセットし、ノイローゼを治す

一番負担なく、環境的ストレスから解放されるのは社内での異動です。

異動は同じ部署内ではなく、他部署に異動することです。
同じ部署内で異動となると、環境が大きく変わらず、ストレスが軽減されないケースが多いです。

環境的なストレスから脱却するには、他部署に異動することが一番効果的です。

異動は退職や転職に比べて、再就職のリスクがなく、安心して次で働けます。
面倒な手続きや規定内容の確認もないので、新しい業務も覚える必要がなく、手間もかかりません。

転職や退職となると環境が全部変わるので、人間関係も含めて一から構築して行く必要があります。

年齢を重ねれば重ねるほど、転職や退職のリスクは高くなります。
その点、異動はリスクが低く、手間もかからないので、再就職の不安や心配がある人は、異動するのが良いでしょう。

ただし、異動にもポイントがあります。

できれば、同僚や後輩、先輩社員を通じて、他部署についてリサーチしておくといいです。
異動先がより過酷な環境であれば、勇気を出して異動したい意味がなくなります。

異動先の選択で間違えないように、事前にリサーチすることは重要です。

異動先で失敗すると、いよいよ会社での居場所もなくなるため、再就職を考えなければなりません。

異動で失敗しないためにも、異動先のリサーチはしっかりとしましょう。

退職してアルバイトでリハビリし、ノイローゼを治す

仕事でノイローゼになった人の中には、会社員で働くことが嫌になる人もいます。

再就職で復帰しようとしても、不安に襲われ、中々踏み出せないでいます。

そんな状態であれば、無理して再就職しなくてもいいと思います。
逆にノイローゼを悪化させてしまうリスクがあるので、しっかりとノイローゼを治してから再就職するのが良いでしょう。

仕事でノイローゼとなった人がよくリハビリとして利用するのが、アルバイトやパートでの仕事です。
会社員というプレッシャーから少し離れた役割で、まずは仕事に慣れることからはじめます。

ノイローゼが治ったと自覚した段階で、会社員への再就職を考えます。

急いでも何も状況は変わりません。

ノイローゼで精神的に不安定な状態であれば、アルバイトやパートもせず、少しゆっくりとした時間を過ごすのも治療としていいと思います。

転職して職場環境をリセットし、ノイローゼを治す

最後に、仕事のノイローゼを自力で治す方法として、転職があります。

転職は環境的ストレスを抜本的に解決する手段となるので、ノイローゼを治す方法として最も効果的だと思います。

会社自体が変わるので、職場環境がまっさらな状態になります。
もちろん、人間関係もリセットした状態になり、また1から関係づくりを行います。

それでも十分なメリットがあります。

私が仕事でノイローゼになったとき、職場に限らず会社自体も嫌になりました。
一度ノイローゼになってしまうと、そう思えてしまうのです。

何もかも一度リセットしたい!

そう思った私が選ぶ選択肢は、転職しかありませんでした。

確かに転職は職を失うことを考えると、リスクのように思えるかもしれませんが、現職を続けながらも転職をすることは可能です。
なので、無収入の期間を作らずに次の仕事に就けます。

私がどのようにして転職でノイローゼを解消したか、これからご紹介します。

私は転職で仕事のノイローゼを自力で治した

先ほどもお話ししたように、私は今の職場環境に限らず、会社自体も嫌になり、ノイローゼになりました。

何もかもリセットしたい!

そういった思いが強くなり、「異動」の2文字は一切頭に浮かびませんでした。
それは思い込みすぎるといわれるかもしれませんが、ノイローゼになった私にはそう思えてしまうのです。
これはノイローゼになった人にしかわかりません。

私は今の状況を何とかしたい一心で、転職することを決断しました。
実は転職は2回目です。

それもあって、転職に対する抵抗はありませんでした。

ですが、不安があったのも確かです。
転職できるかどうかよりも、転職先でまた同じような状況にならないかといった不安です。
こればかりは転職してみないとわからない。。そう思い込んでいました。

でも、実は転職前に転職先の職場環境を確かめる方法がありました!

それが「職場見学」です。

実は面談時に「職場環境を一度見学させていただけないでしょうか?」と打診したところ、あっさりとOKをもらえました。
この時点で、私の中でその会社は非常に評価が高くなります。
それだけ公にしても、問題のない職場環境である裏付けにもなったので、安心できるところがありました。

職場見学をすることで、自分が働くイメージを強くもつことで、仕事の雰囲気も感じることができました。

これは転職するにあたって、非常に大切な情報です。
特にノイローゼで仕事を離脱する人間にとっては、職場環境の情報は極めて重要。

転職する人って、意外と職場環境を見て判断する人は少ないようです。
リクルートエージェントさんからそう聞きました。

もし、私と同じノイローゼになり転職を考えている人は、職場環境を打診するのがオススメです。
転職先の不安を少しでも多くなくしていけば、きっと転職先では快適な職場環境を手に入れることができます。

私はリクルートエージェントさんと二人三脚で転職をやってきました。
リクルートエージェントには事情を全部話して、私の状況を親身になって聞いてくれて、理解してもらいました。

そういったこともあって、職場見学もさせてもらい、自分が納得のいく職場環境を手に入れました。

今では残業は月に10時間、土日祝日もきっちり休める職場で、人間関係も良好な環境で働けています。

転職後にはすっかり悩んでいたノイローゼも治り、今では快適に仕事をすることができています。

転職をして本当に良かったと思います。

転職は確かにハードルが高い面もあると思いますが、そこは一歩踏出してみると意外とハードルは低いものです。
私も実際にそうでした。

ただ、自分一人で転職活動するのは正直しんどいです。
一人でやると現職だけでしんどいのに、もう一つ仕事が増える感じで、転職が嫌になりがちです。

だからこそ、リクルートエージェントのようなエージェントにサポートしてもらい、一緒に転職活動をするのがオススメです。

是非、あなたも転職で自分に合った職場環境を手に入れてください。
今回私の体験談がその手助けになれば幸いです♪

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