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WEBディレクターとWEBデザイナーの違いは?現役社員がその違いを解説!

今回は「WEBディレクターとWEBデザイナーって何が違うの?」、そんな疑問にお答えします!

WEBディレクターやWEBデザイナーに転身する方々から、たまに質問を受けるので、私が実際に現場で働いた経験から、それぞれの仕事内容の違いについてご紹介したいと思います。

WEBディレクターの仕事内容

クライアントとのディレクション業務がメイン

WEBディレクターの業務でメインとなるのは、サイト制作の進行管理、要件定義、仕様書作成にあたります。
デザインやコーディングといった技術仕事は、基本的にはありません。

企業にもよるのですが、私が務めていた会社ではWEBディレクターはWEBサイトを立ち上げる時、主に前述したメイン業務を行う役割です。

サイトを立ち上げた後は、運用担当者に引き継いで、自分は新しい案件の立ち上げに関わるといったすみ分けをしていました。

運用担当者が人手不足で回らないときは、WEBディレクターがサイト運用も担当して、行うこともあります。

なので、基本的にはサイト立ち上げの進行管理、要件定義、仕様書作成が、WEBディレクターの仕事内容となります。

サイト制作の戦略や戦術を考える

WEBディレクターにとって、一番重要な仕事が要件定義です。

WEBディレクターの要件定義は、クライアントの業界分析、顧客・市場・自社といった3C分析、販売チャネルなどサイト制作の戦略を考えます。

サイトの立ち上げ段階では、クライアントへのヒアリングが中心で、どの市場でどのような競合とどう戦うかを、クライアントとともに作り上げます。

戦略を固めた上で、どのようなサイトの見せ方にするか、サイト構成を考えます。
戦略をもとに、顧客がどの情報を優先的に見るのか、その場合はサイトをどのように構成するのが一番良いのかを考え、サイトを設計します。

サイトを設計時には、GoogleやYhaooでの検索順位でなるべく上位に表示されるような設計も考慮しなければなりません。
いくら良いサイトといっても、顧客が検索をした時に、検索結果に表示されていなければ、サイトへのアクセスはありません。
当然ながら、それによる売上もない状態となります。

顧客への見やすさ・使いやすさを考えたサイト設計はもちろんのこと、GoogleやYahooに評価されやすい設計もきちんと考えてサイト設計をするが大切です。

ここまでがWEBディレクターのメイン業務となります。

もちろん、WEBディレクターの仕事である進行管理は、サイトが公開されるまでとなりますので、最後まで責任をもって管理する必要があります。

また、クライアントとの交渉や提案は基本的には、WEBディレクターが行うので、気は抜かず丁寧な仕事が必要です。

WEBデザイナーの仕事内容

WEBディレクターのコンセプトや仕様書をもとにデザインを設計する

WEBデザイナーのメインとなる仕事内容は、その名の通り、サイトをデザインすることです。

WEBディレクターが設計図までを書くのに対して、WEB デザイナーはその設計図をもとに、デザインコンセプトや実際に色をつけてデザインをします。

WEBデザイナーで特に重要なことはデザインコンセプトをしっかりと整理することです。
コンセプトをわからず、WEBデザインをしてしまうと、全く戦略から逸れたデザインになり、顧客の機会損失にも繋がります。
また、クライアントの要望とは真逆のデザインとなったりして、デザインを折角作っても、一から作り直しとなるこもあります。

WEBデザインをする上で、コンセプトは極めて重要です。

また、コンセプトを整理する上で、情報が足りない場合は、WEBディレクターと話を詰めます。
この作業を怠ると必ず意見の食い違いが起こってしまうので、面倒がらずにしっかりとやりましょう。

WEBデザインを実際に始めるときは、一番最初に参考サイトを複数用意して、その中でクライアントのイメージが近いものがどれかを、擦り合わせます。
いくらコンセプトがしっかりしていても、クライアントがもつイメージと合致していなければ、意味がありません。

WEBデザイナーはコンセプトを整理して、イメージの共有を行い、クライアントとも納得した上で、納品することが大切です。

サイト運用では、WEBデザイナーはバナー作成やページデザインを行う

先程はサイト立ち上げ時のWEBデザイナーの仕事内容を中心にお伝えしてきました。
今度はサイトが立ち上がって、運用を開始した時に、バナー(リンク画像など)の製作やページデザインなどデザイン全般を担当します。

会社によってはコーディングまでをWEBデザイナーが担う

WEBデザイナーと言いながらも、コーディングまで行う人もいます。
稀ではありますが、コーディングとWEBデザインを兼務する感じです。

一人二役も担っているので、会社としては人件費も抑えられますし、技術的な可否も考慮したデザインができます。
サイト構築を考慮せず、デザインをしたいようにして、コーディングで実現できない、なんてことも実際に前職でありました。

コーディングができるWEBデザイナーは貴重な存在です。

WEBディレクターはサイトのコンセプトや設計図を考え、WEBデザイナーはそれを形にする

今回はWEBディレクターとWEB デザイナーの仕事内容の違いについて、ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

簡単にまとめますと、WEBディレクターは「誰に何をどのように売るか」といった戦略やサイトの構成を考える設計図を書き、それを絵にして形を作るのがWEBデザイナーの仕事です。

WEBディレクターたWEBデザイナーの仕事は明確に分かれています。

どちらが良いとか悪いとかはありませんが、あえて言うのであれば、コミュニケーションスキルがある方はWEBディレクターがオススメです。
WEBディレクターはクライアントとのやり取りがメインとなるため、コミュニケーションスキルがなければ、難しい仕事です。

そう聞くと、面倒な仕事にも聞こえますが、その分稼ぎはWEBデザイナーよりも良いため、人気があります。
中には年収1000万円も稼ぐ人がいるため、夢はあります。

以下の記事で、WEBディレクターの年収について、ご紹介しています。

【暴露】元WEBディレクターの年収や上がり幅を公開!実は1000万円以上の高給取り!?

WEBデザイナーの利点は、技術が身につくため、転職で非常に有利です。
WEBデザインはどの企業でも通用します。
特に通信販売業界をはじめ、ネットショップを展開する業界では引く手数多なので、仕事には困りません。

WEBディレクター、WEBデザイナー、どちらも魅力溢れる仕事には違いありません。

もし、どちらが自分に合うのか、わからない場合は、一度WEB専門の転職サイト「レバテックキャリア」に相談するのをオススメします。

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是非、検討してみてください。

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