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アマゾンのFBAは本当に効果がある?そのメリットとデメリットを解説!

どうも、大手メーカー企業でWEB担当者をしている、ブロガ―のじょろです。

今回は最近メーカーや販売企業で注目を集める、アマゾンのFBA導入による効果についてご紹介します。

FBA導入で約6割以上が売上増加といっているようですが、もちろんメリットだけではなく、デメリットもあります。

今後、アマゾンのFBA導入を検討している方は、是非、ご参考にしてください。

アマゾンのFBA導入で得るメリット

お急ぎ便など配達サービス向上

アマゾンのFBAで一番メリットが大きかったのが、配送サービスの向上です。

自社センターからの出荷ですと、注文から発送まで大体2営業日かかります。
企業によっては、土・日・祝日が休みで金曜日に注文した商品は発送までに3日・4日かかることもあります。

それが、アマゾンのFBA導入によって、アマゾンの配送サービスが利用でき、注文から即日発送できるようになります。

お客さんのアマゾンのへの期待は「即日発送」です。
特にアマゾンプライム会員は、無料でお急ぎ便のサービスを受けられるため、即日発送できない商品は購入しない傾向にあります

アマゾンで売上増加において、配送サービスの向上は必須であるため、FBA導入のメリットは大きいです。

アマゾンの優良顧客であるプライム会員を囲い込める

先述した配送サービスをはじめ、アマゾンのプライム会員はプライムであることで様々な特典を受けることができます。

アマゾンでは、プライム商品のポイントアップキャンペーンも開催されたりするので、アマゾンのFBA導入でプライム商品とすることで、それらのイベントにも参加でき、プライム会員の購入促進ができます。

プライム会員は優良顧客であるため、購入単価も非常に高いです

その顧客を逃すことは、売上の機会損失にもなるため、アマゾンで売上を伸ばすには、このプライム会員を囲むことが大切です。

プライム会員から売上を増加させるには、販売商品がプライムである必要があるため、アマゾンのFBA導入は必須となります。

アマゾン内での露出が増える

販売商品がアマゾンのFBA導入によって、プライム商品となることで、メニューのカテゴリ「プライム商品」で表示されるようになったり、表示枠が増えたりと、露出が増えます。

特にプライム会員に対する露出が今まで以上に増えるため、購入率の増加だけではなく、購入単価も上がるため、効率よく売上をあげることができます。

プライム商品でしか参加できないキャンペーンも数多く存在するため、それらのプロモーションを活用することで、数倍もの露出を増やすことも可能です
流入が増えることで、購入率が下がることもありますが、売上や利益の絶対額は大きく伸びるため、露出が増えるメリットは大きいです。

顧客からの問い合わせメールが削減される

自社センターによる出荷の場合、「商品がまだ届いていない」「商品が破損している」といったお客さんからの問い合わせは、当然ながら自社で対応する必要がありました。

アマゾンのFBA導入後は、これらの商品の配送に関するお問い合わせや未入金対応など、事務処理をアマゾンが対応してくれます
そのため、自社で手間がかかっていた問い合わせ対応を0件まで削減することができます

もちろん、商品の規格自体はメーカー責任なので、商品に関するお問い合わせはあります。
ですが、それ以外の対応はアマゾン側で対応してくれますので、作業工数が改善されます。

アマゾンのFBA導入によるデメリット

コストアップで利益率は下がる

アマゾンの倉庫に商品を預けるので、大体想像はつくと思いますが、手数料は自社センターの出荷に比べ、コストアップとなります。

アマゾンの倉庫への配送料や在庫保管料、お客様へ届ける配送料など自社センターの出荷ではなかった、手数料が増えます。

そのため、どうしても自社センターの出荷に比べて利益率は下がります。

もし、会社で絶対守らなければならない、利益率のラインがあるのであれば、それに対してどうかは試算してみましょう。

利益率は下がりますが、売上と利益の絶対額は上がる見込みなので、それと天秤にかけた時、メリットが勝るかを考える必要があります

商品の在庫管理が難しくなる

アマゾンの倉庫に商品を預けるため、在庫管理が自社センターでの管理に比べ、難しくなります。
アマゾンでは倉庫内の破損、配送時に破損など在庫の数が頻度高く変わる傾向にあります。

また、在庫の配置間違いで商品の在庫が減ったと思いきや、見つかって増えたりと、商品が在庫に復活する考えもあるため、管理が大変です。
これは企業の在庫管理の厳しさにもよりますが、メーカー企業は特に在庫管理に厳しく、上場企業はより厳しいハードルとなります。

アマゾンのFBAを導入する前に、在庫数量の管理については、社内はもちろんのこと、アマゾン側と入念な擦り合わせをしておきましょう。

在庫が回転しない商品は単にコストアップになる

アマゾンのFBAで取り扱う商品は、在庫が回転する商品だけに絞るのがオススメです。

在庫が回転しない商品を販売してしまうと、以下のデメリットがあります。

  • 在庫保管料をいつまでも支払うことになる
  • 賞味期限の管理が煩雑になる

在庫が回転しない商品は、コストも含めた手間だけがかかってしまい、デメリットが大きくなります。

アマゾンのFBA導入にあたっては、販売する商品も十分に吟味した上で、実施をしましょう。

アマゾンのFBA導入は手間がかかるが、売上と顧客満足度には効果がある

アマゾンのFBAのメリットとデメリットをご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した内容は、あくまで私が実際に体験して評価した内容となります。

他の企業での導入評価は異なるかもしれませんが、一つの参考としてください。

総じてアマゾンのFBA導入は、売上や利益の絶対額が増加するメリットは大きいといえます

今後もアマゾンの流通額が増えることを考えると、今のうちに導入することで、プライム会員をいち早く囲い込むことができ、さらに売上を増加させることもできると思います。

メリットだけではなく、事務作業が増えたり、利益率が減ることのデメリットもあるため、社内調整は必須です。

デメリットもわかった上で、アマゾンのFBA導入するのがオススメです。

アマゾンの売上を伸ばしたいのであれば、アマゾンのFBA導入は必須ですので、是非、検討してみてください。

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