上司が嫌で転職しても年収50万円UP!?

【必見】現役社員が大手メーカー企業の実態を本音で口コミ評価!

どうも、ベンチャー企業のWEBディレクターを約3年半勤めて、大手メーカー企業のWEB担当者に転職した、ブロガーのじょろです。

もちろん、現役サラリーマンです。

ベンチャー企業に勤め、クライアントのWEBサイトをコンサルティングしていた私ですが、ある時、自分サイトを運用したい思いが芽生え、大手メーカー企業に転職を決意しました。

「大手メーカー企業」と聞くと華やかで、最先端の仕事ができ、大規模な仕事ができるイメージがありました。
さらに、休日出勤はなくて、残業もなくて、福利厚生もしっかりしているような、とにかく企業として安定している想像をしていました。

でも、想像だけで実際にはどうなんだろう?良いように聞こえているだけじゃないか?
と、あまりに良く聞こえる情報ばかりだと逆に疑ってしまいますよね。

そこで、現役社員として、大手メーカー企業に勤める私が、「大手メーカー企業に勤めるメリット・デメリット」について、本音でご紹介したいと思います

ガチで話すので、是非、今後大手メーカー企業に就職したい、あるいは転職したいと考えている方は参考にしてみてください。

第二新卒の私が大手企業に転職できた4つの秘訣!

大手メーカー企業に勤めるメリット

残業が少ない

受託側と比べて、委託側となる大手メーカー企業の残業時間は圧倒的に少ないです。
私がシステム会社のWEBディレクターとして働いていた時は、月の残業時間は150時間と馬車馬のように働いていました。

もちろん、毎日残業で終電となる日の方が多く、納期前は徹夜ばかりでした。

それが一転、大手メーカー企業に勤めると、月の残業時間は、なんと10時間!多くても20時間!
びっくりしまた・・・これぞまさに働き方改革(笑)

社会人になって、初めてなぐらいに定時退社できた感動は今でも忘れません(笑)

定時退社は都市伝説だと思ってたぐらいだったので、大手メーカー企業の働く環境がいかに優遇されているかを実感できました。

ノー残業、最高です。

休日出勤が少ない

先程、大手メーカー企業では残業がほとんどないも言いましたが、当然ながらそうなると休日出勤もないです。

システム会社で働いていた時は、「土曜日って休日やったん?」って同僚とネタで笑い合うほど、土曜日の休みがありませんでした。

それこそ、納期が近づくと、日曜まで出勤で、実質毎日会社にいて働いていました時もあります。

大企業では残業時間はなくて、休日出勤もない。
最高やないですか!

家族との時間も増えたことで、家族サービスが今まで以上にでき、円満を築けています。

男は仕事が忙しいと、それを理由に子育て全般を妻に任せ、夫婦仲がギクシャクしてしまうことはよくある話です。

子供だけじゃなく、夫婦の関係も良好にする意味でも休日がきっちりととれることが、有難いものです。

ボーナス額が大きい

ベンチャー企業となるとボーナスがない企業も少なくありません。
私が前職で務めていた企業は、上場企業ではあったので、ボーナスは年2回支給されていました。
支給されるボーナスの額は大体給与の1.1ヶ月分ぐらいです。

世間では2か月分、3ヶ月分と言われていますが、あれは大企業に限った話がほとんどで、中小企業ではボーナスが支給されるだけでも有難いといった状況です。

大企業のボーナス支給額が大きいのは間違いないです。

私は中小企業から東証一部上場の大企業に転職しましたが、ボーナスは倍以上に増えました
給与の2~3ヶ月分で一気にまとまった金額がはいってきます。

あんまり今まではボーナス支給というもに実感が湧いていなかったのですが、さすがにいつもの2倍3倍の額が入ってくる「おお、すげえ!」って感じましたね(笑)

ボーナス支給額では圧倒的に大企業の方が多いのは、私の経験からも確かです。

安定した企業体質

決して大企業は倒産しないというものではありませんが、それでも零細・中小企業に比べると倒産リスクは少なく、安心して働くことができます。

昨今では大手企業も経営が危ういニュースが流れていますが、それでも零細・中小企業とでは、リスクで考えると雲泥の差があると私は思っています。

また、安定した経営ができているからこそ、残業が少なかったり、休日がしっかりととれたりとした勤務体制がきちんとしている表れだと思います。

経営が常に綱渡りな状態ですと、休日なんてまともに過ごせないですからね。

納期コントロールができる

私は大企業に勤める一番のメリットは、納期コントロールができることだと考えます。

委託される側だと、無理をしてでも受注をとりにいったり、今あるクライアントとの関係性を維持したりするために、納期をある程度無理する必要があります。
無理をするということは、より短納期で仕上げることで、自分の身を削ることを意味します。

一方で、委託する側の大企業であれば、その納期をいつにするかを指定できます。
これは大企業がクライアントであり、お金を払う側なので、自分の理想的なスケジュールを依頼することができるからです。

これが結構大きなメリットです。

身体的なストレスが委託される側に比べると屁のようなレベルで全くないに等しく、精神的なストレスもほとんどありません。

委託される側にとっては、納期はクライアントとの約束であり、必ず守らなければなりません。
守らないと売上損失などで「納期が遅れて、売上が損失した。だからお金は払わない。」なんてこともあります。

委託される側にとっては、クライアントからの納期は絶対ですが、委託する側の大企業からすると、案外適当な日で決めていることもあるため、自由に設定することができ、余裕をもって臨むことができます。

私は大企業に転職して、一番これが仕事の面で大きなメリットだと感じました。

接待する側ではなく、接待される側になれる

人によっては、「接待」が苦手で、そういったイベントに極力参加をしたくないと思っているはず。

でもね、委託される側はクライアントに見放されると飯を食べていくことができなくなるので、必ず接待があります。
店のセッティングをしたり、お金を支払ったり、好きでもない重鎮のおじさんやおばさんの隣で酒をついで、場を盛り上げたりしなければなりません。

これはサラリーマンである以上、また委託される側である限りは逃れられることができません。

ですが、大企業は委託する側、つまりクライアント側であるため、接待をされる側となります。

接待される側になると、高いお店でタダ飯が食べることができ、話も盛り上げてくれるので気分が良くなります。
特におじさん、おばさんは話好きが結構いたり、中途半端な人は見栄を張ることが好きで「すごーい!」ってしゃべるだけで、ご満悦となるケースがよくあります。

委託する側と委託される側でこんなにも違うんですよね。

接待一つにしても、「やっぱりクライアント側は強いな~」と思ってしまいます。

大規模な仕事ができる

大企業は資金をたくさんもっているので、その資金を使って大きな仕事をすることができます。

例えば、私は元々中小企業でWEBディレクターを務めていた時は、WEB広告の月予算が数万円~数十万円しか運用をしたことがなかったのですが、転職後は何千万円以上のお金を使って広告運用をしています。

結構差が大きいですよね。

資金が大きいとそれだけ、色々なことができ、また売上としての跳ね返りも大きく、数万円や何十万円の売上ではなく、数千万円から数億円規模の売上をつくることができます。

今の仕事が限定的で面白くないと感じられている方は、大企業への就職・転職はオススメです。

大企業であれば、きっとあなたがやりたいことを、ある程度は実現できる体制や資金が整えられています。

大手メーカー企業に勤めるデメリット

融通がきかない

大企業に勤めたことがある人ならわかっていると勝手に思いますが、とにかくルールの厳守で、基本的にルールをおかしたものは却下されて、ルール通りに行うよう注意を受けます。

「なんでこれが書類提出?」といったことも、大企業ではよくある話です。

企業の規模大きければ、大きいほど、管理も大変となるため、今あるルールを厳守しなければなりません。

私は自分にとって非効率的な仕事に対して、効率化する案を提出しましたが、どれも実施には至りませんでした。

大企業であれば、最先端を走り、柔軟な社内体制と勝手に決めつけていましたが、現実はそうではありません。

融通はほとんどきいてくれないです。

厳しい縦社会で、上司の命令は絶対!

大企業となるとスタッフの平均年齢は大体40歳ぐらいで、50歳以上の人もたくさんいます。

自分は26歳の時に転職したのですが、6年目の社会人と、30年目では想像以上に差ががあります。
50歳以上の人は、大体が係長以上の役付となっているため、自分の上司となることが多いです。

役付+年齢差で、結構な縦社会が築かれていて、中々自分の意見が通らない、または意見を言わせない環境になっています。

意見を言える分はいいですが、意見を言わせないのは最悪です。
これは大企業では、大きなデメリットになります。

若い意見は信用できないと決めつける人もいて、中々自分を出せず、ただただ命令に従うのみ。
それでも辞めないのは、安定を望んで入社した人が比較的多いため、辞めることもできず、上司と関係性がギクシャクするぐらいないなら、飲み込むこと人が多いからです。

「安定」を望んで入社してしまうと、こういったパワハラの上司に従わざるをえないんですよね。。

中小企業でWEBディレクターとして働いていた時は、社員の平均年齢が20代で私と同世代も多く、みんな和気あいあいと話、壁は一切ない感じでした。
本音でぶつかるのでヒートアップすることもありましたが、それでも大企業に比べて自分を出せる機会が多く、議論も実のある話が結構多い印象でした。

大企業の安定と引き換えに、自我を殺さなければならないのが辛いです。

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年功序列で出世が遅い

大企業は零細・中小企業と比べると社員の数は圧倒的に違いします。

零細・中小企業が数十人~数百人に対して、大企業は数千人から数万人までいます。

さらに、先程も述べたように社員の平均年齢も比較的高く、50歳以上の人も数多く現役で働いています。

その結果、役付の人が山ほどいて、その人達が上に上がるか、退職するまで、その席が空かず、結構な期間で平社員を経験しなければなりません。

私の職場でも、前職を係長で働いていた人が入社すると平社員となり、40歳となる今でも平社員となっています。
役付が与えられる条件は満たしているのですが、その席が空かないので平社員が続いている状態です。

そんな状態が他でも起こっているので、中々出世ができない環境になっています。

それに比べて零細・中小企業では、特にWEB業界となると年齢が若いので、20代で係長となる人はざらにいます。
また、30代で課長、部長となる人もいます。

大企業で課長、部長となるには最低でも50歳以上からとなるので、約20年も早くその役付を手に入れることができます。

役付を早くもらえることで、マネージメントの経験の積むことができるので、成長速度でいうと圧倒的に零細・中小企業の方が早いです。

大企業は人が多く、成果主義よりもまだまだ年功序列制度が強く残っているため、出世をしようと思っても、なかなかできないのが現状です。

安定を求めるなら大手メーカー企業が絶対オススメ!

大企業のメリット・デメリットをこれまでご紹介してきた通り、勤務体制、給与など安定な労働を求めるのであれば、大企業への就職・転職はオススメです。

明日も保証されているない、零細・中小企業に比べると、倒産リスクは低く、安心して仕事ができます。

また、出世は遅くなりますが、出世できると給与も高く、より大規模な仕事にも関わることができるため、魅力的な職場となります。

「子供が生まれて、家族との時間を大切にしたい」
「給与よりも、残業が少ないところ、休日がしっかりとれるところで働きたい」
「大規模なプロジェクトを成功させたい」

そういった人は、大企業への就職・転職が向いていると思いますので、是非検討してみてください。

第二新卒の私が大手企業に転職できた4つの秘訣!

爆速で成長したいなら、零細・中小企業がオススメ!

安定した会社という意味では、大企業に勝ることができませんが、成長速度では圧倒的に零細・中小企業の方が早いです。

これは私自身が実感しているのでいえることですが、大企業はあくまでプロジェクトを管理することがメインであり、細かな技術や知識はほとんど身につきません。
また、役割もあらかじめ決められているこもあって、一つの仕事に対してやれる幅は狭いです。

一方、零細・中小企業は管理と手を動かすことになるので、内部の技術的な部分、そしてプロジェクト全体の進行管理も経験できるので、1つの仕事でも得られる量が圧倒的に違います。

私は両方を経験しているので、大企業側の立場でも、広告代理店が言っていることが何を指しているのか、そこから何が言えるのか、何がリスクとしてあるのかといったところまで見えてきます。

ですが、大企業での経験しかない人は、そのことがわからず、広告代理店の言われるがままに、鵜呑みにすることが多く、間近でそういった状況を多くみてきました。

仕事の質を自分の中で高めるには、まず零細・中小企業で働くのがベストです。
その蓄えた知識と技術で、大企業に転職するとかなり重宝されます。
それは大企業で働く人たちにはない、あなただけの武器となるので、社内からも信用されるわけです。

長い目で見た時に、最初に技術力と知識を蓄えた方が、後々楽になるので、爆速でまず成長したい人は、零細・中小企業での経験をオススメします。

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