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WEBディレクターが残業ばかりで帰れない理由

WEBディレクターを約3年半務めて、大手企業のWEB担当者に転職した、ブロガ―のじょろです。

突然ですが、WEBディレクターの仕事が激務であることをご存知ですか?

一見、華やかそうに見える職種ですが、実態はそうではありません。
残業がかなり多く、私は残業が月100時間を常に超えていました・・・

それでも約3年半も続いたのは、激務でありながらもやりがいがあったからです。
人ってやりがいさえ、あれば残業が遅かろうが大抵のことは吸収できてしまうのです。
良くも悪くも・・・

WEBディレクターの魅力・やりがいについてはこちらの記事でご紹介しています↓

WEBディレクターで働く魅力と必要なスキル

ですが、これは長続きはしません。
やっぱり、自分の時間が欲しくなってくるんですよね
仕事ばかりだと体力的にも、精神的のもまいってしまうのが本音です。

他の企業のWEBディレクターにもお話をお伺いしても、どこも残業が多く退社するのは終電に近いといいます。
今私は大手企業のWEB担当者ですが、取引先のWEBディレクターの方に聞いても、やはり同じような状況でした。

WEBディレクターもなるべく定時に帰れる仕組みがあれば、もっと需要は増え、優秀なスタッフが増えると思います
その結果、クライアントの売上増加にもつながり、しいては消費者も使いやすいサイトが増えて、買い物がしやすくなるメリットがあります。

だからこそ、WEBディレクターの残業問題は軽視せず、会社としての質を上げる意味でも、各企業は残業時間の改善を取り組んでいただきたいなと思う次第です。

本題にはなりますが、そもそもなぜWEBディレクターは残業が多くなってしまうのか。

私が考えるには、その原因は個人のスキルよりも、仕組み(体制)に大きな問題があるからだと考えます
そのことについて、今回は詳しくご紹介していきたいと思います。

WEBディレクターに残業が多い理由

クライアントの数が多い

WEBディレクターは、とにかく担当するクライアントの数が多いです。
当時の私は、20社~30社を担当していました。
気付く方はいると思いますが、営業日よりも多いですよね(笑)

つまり、1日1社考えているだけでは、全く追いつきません。
メールのやりとりも1日に複数社、電話も同様に同時に行っていく必要があります。

そんな状態で働いていると、メールや電話と社内から上がってくる納品物を確認しているだけで、1日が終わります。

WEBディレクターの業務は多岐にわたるため、このような状態では全てを回すことができないです。
WEBディレクターの仕事内容に関しては以下の記事でご紹介しています↓

WEBディレクターで働く魅力と必要なスキル

クライアントの数を整理すれば解決するのですが、現実はそんなにあまくありません。

クライアントの割り振りは上司が決め、また、WEBディレクターの社員数も少ないため、一人あたりの担当案件がどうしても多くなります。
その結果、仕事が回らず、残業が増えてしまうといった環境になっているのです。

クライアントの数が減るだけでも、大幅な負担軽減となりますが、同時に売上も下がってしまうため、状況は変わらないといった状態になっています。

外出が多い

クライアントの数が多いのに付随するのが、WEBディレクターは外出が多くなりがちです。
特に関西圏のクライアントは直接合わないと信用されないことも多く、打ち合わせの機会が多くなりがちです。
さきほどの私の担当していたクライアントの数を思い出してみてください・・・
20~30社っていいましたよね、、つまり1日1社では回りきらず、1日2社、ひどい時は3社回る時があります。

打ち合わせが終わって、社内に戻るともう18時・・・なんてことは日常茶飯事でした。
そこから打ち合わせ後の議事録や社内作業が始まるので、必然的に残業時間は多くなってしまいます。

社内会議が多い

WEBディレクターが出席する社内会議は、「各クライアントの進捗管理」「デザイナーやコーダーとのすり合わせ」「営業からの引継」が主にあります。
あとは会社によって、全体会議や部会議などが挙げられます。

その大体が1時間以上もかかるものですあ、それもクライアントの数に比例して多くなる傾向にあります。
特に営業からの引き継ぎは変動しますので、受注が多い時期はその分、社内会議の時間も多くなります。

社内会議のほとんどが、隙間時間にあてられるため、自分の仕事をする社内作業がどんどん後回しにされがちで、その分、終業時間も遅くなるワケです。

残業でしんどいなら、メーカー企業への転職がオススメ

WEBディレクターは社内会議に参加、クライアントの打ち合わせに外出、社内作業とかなり多忙です
その結果、私も残業時間が毎月100時間以上と、1ヶ月のほとんどを仕事で過ごしていました。

20代前半は元気で「働くぞ!」と気合十分だったので、体力的のも問題はありませんでしたが、歳を重ねるごとに体はもたないようになっていました。

何か良い方法がないかと、上司にも進言しましたが、「お前だけじゃない、皆今の状況で頑張っている」といった一言で、まともに取り合ってくれませんでした。

今の職場環境で改善できないのであれば、転職して新しい職場環境で働くしかありません
私はそう決意したので、上司に退職を伝え、転職しました。

転職先は大手メーカー企業で、そこのネットショップ運営担当することになりました。
これが私の人生の中で、一番転機となった瞬間でした。

転職した先の職場環境はこうです。

  • 毎日定時退社できる(会社方針として決まりごと)
  • 万が一、残業した場合は、15分単位で残業手当がでる
  • 18時からは内線禁止
  • 休日出勤は基本的にダメ(トラブルが起きた場合は除く)
  • 有給は自由に取得できる
  • 年収は今よりも高く支払う(実際に転職時に50万円高くなった!)

なんですか、これ、幻ですか?(笑)
って思ってしまったぐらい、自分には理想的な職場環境でした。
会社自体も素晴らしい方針で、実際に転職しても誰も残業しないような会社でした。

こんな世界があるのか・・・・
しかも馬車馬のように働いていた時よりも給料上がっとる!!!!
一番衝撃でした・・・あの時間はなんだったんだ・・・

私が転職を成功させた詳しいお話は↓

WEBの転職サイトで年収50万円アップ!仕事が楽しくなった転職体験談!

何もしていないのに、転職しただけで年収50万円上がるって凄くないですか?
私は衝撃を受けて、もっと早く転職しておけばよかったと後悔しています。

でも、その後悔の原因はわかっているんです、自分にあると。。
転職を決意してから、約半年以上も転職ができませんでした

「会社を辞めて転職をする!」と決意して、自分一人で転職活動をしました。
これが全ての誤りでした。

自分一人でやると、転職のイロハもわからず、何をするにしても調べながら進めていく感じで、中々思うように転職活動が進みませんでした
退職後で自由の身であれば、もっとスムーズにできたかもしれませんでしたが、現職を続けながらとなると結構大変でした。。。

生活の不安があったので現職を続けながらで転職活動をしていたのです。

そうすると、仕事が大体23時ぐらいに終わるので、その後から転職活動になります。
結論から言うと、帰ったら寝てました(笑)
寝ますよね、そりゃあ。
だって、家に帰る時間もかかって、家に買ってから晩御飯食べて、お風呂入ったらもう夜中1時ですよ。

「さぁ、転職活動やるぞー!」なんてならいない・・・寝る・・・てか、自然と寝てしまう・・・
そんなことで、転職活動は全く進みませんでした。。

これではだめだと思って、転職サイトを利用するようになり、圧倒間に転職先が見つかったのです!

転職サイトの中でも特にエージェントサービスがある転職サイトが、今の自分にとってはぴったりでした
エージェントサービスは、エージェントさんが自分の代わりに、求人募集を探してくれたり、職務履歴書の添削、面接の対策、企業側との調整など転職活動の全般をサポートしてくれるんです。

まさに、現職を続けながらも転職ができる理想的なサービスでした!
これを上手く活用できたからこそ、今の理想的な職場環境を手に入れることができました

しかも、今の転職先の企業は非公開の求人募集でしたので、一般には掲載されていない求人情報です。
やっぱり非公開の求人募集の方が、条件は非常に良いです

WEBディレクターでもし、残業が多くてしんどいと悩まれている方がいるのであれば、メーカー企業への転職がオススメです。
その際は、是非、転職サイト、その中でもエージェントサービスがあるものを選んで、転職活動をしましょう!

私が実際に転職時に利用したオススメの転職サイトはこちら↓

WEBの仕事を辞めたい、転職したいあなたが登録すべき3つの転職サイト

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