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IT未経験の私が基本情報技術者に受かって実感したこと

IT企業に就職・転職した人で、最初に取得を目指す資格が「基本情報技術者」です。

基本情報技術者はITの国家資格で、多くのIT企業が取得を推奨しています。
合格率はわずか20%で、決して簡単とはいえる資格ではありません。

私は大学時代にこの基本情報技術者の資格を取得しました。

苦労して取得したこの資格、

  • 仕事に役立つの?
  • 転職や就活で有利?

って思いませんか?それもそのはず。

基本情報技術者の試験は、実技試験が一切なく、マーク式の選択肢問題で、下手すれば勘だけで受かる可能性があるわけです。

でも、IT企業が推奨する国家資格だけあって、実は色々なメリットがあります。

IT未経験者の私が、就活や仕事、転職を通じてで基本情報技術者に受かって実感したメリットやデメリットをご紹介します。

基本情報技術者の資格は就職活動で有利!

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私が基本情報技術者の資格を取得した理由は、就職活動で周りの学生よりも有利になると考え、取得をしました。

当時私が持っていた資格は、自動車免許だけでした。
しかも、AT車限定。笑

IT企業への就職活動で考えると、自動車免許は何の有利にもならない資格です。
なので、自動車免許だけを履歴書に書くことに、漠然とした不安がありました。

それがきっかけで基本情報技術者試験を受けました。

基本情報技術者の資格を取得したのが、大学3回生の秋、11月。
ちょうど、私の頃は就職活動が12月からスタートだったので、ギリギリ間に合いました。

履歴書には自動車免許以外に、しっかりと「基本情報技術者 取得」と書き、自信満々に就職活動をはじめたことを、今でも覚えています。

IT企業を中心に就職活動をした結果、書類選考(エントリーシート)で落ちることは、1度もありませんでした

間違いなく、基本情報技術者の資格効果です

恐らく企業側からすると、基本情報技術者の価値は、他の学生よりもITの知識があり、勉強への意欲もあるとプラス評価に働いたと思います。

その理由は冒頭でもお話したように、基本情報技術者は実技試験がないので、その資格でアピールできるのが、知識と意欲だからです

私の就職活動の時は、プログラミングをできる学生はほんの一握りでしたので、基本情報技術者の資格を持っていいただけで、かなり有利に就職活動ができました。

逆にIT企業以外で就職活動も少ししてみましたが、全くだめでした。笑

基本情報技術者はIT企業への就職活動に、間違いなく有利になります
もし、これからIT企業への就職を目指すのであれば、今のうちに基本情報技術者を取得しておくことをオススメします。

IT未経験で基本情報技術者を取得した私のオススメ参考書!

仕事で基本情報技術者の資格は評価されない 

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基本情報技術者は就職活動には有利だとお話しましたが、実は仕事ではほぼ評価はされません
これは私の実体験なので、全ての企業がそうとはいえないかもしれませんが、私は基本情報技術者の資格を取得しているからといって、優遇されたことは一度もありませんでした

ここで言うところの「優遇」は、月収・年収といった給料が上がることを指しています。

私が就職・転職した企業は以下のとおりです。

  • 東証2部のIT企業(売上高100億円)
  • 東証1部の食品メーカー(売上高600億円)
  • 東証1部の金属メーカー(売上高2000億円)

どれも上場企業ではあります。

仕事で考えると、基本情報技術者の資格を取得する方が、会社から受験料や奨励金が支給されたりして、ほぼ無料で受験ができるので、その方がメリットが大きいかもしれません。

企業に就職してしまうと、周りもエンジニアなので、基本情報技術者を取得した人が多いです。
就職活動で基本情報技術者の資格が有利になったように、企業が採用した人の多くが資格取得者だったりします。

私の場合は、半分ぐらいの新卒者が基本情報技術者の資格を取得していました。

そうなってくると、その価値は評価されず、それよりも上位の資格取得者が評価されるようになります。 

特にネットワークスペシャリストやデータベーススペシャリストなどITの国家資格の中でも、最高難易度の資格の取得者は、会社からの評価が高くなります。

なので、私の仕事では、基本情報技術者の資格を取得しているからといって、優遇されたことはありませんでした

ただし、IT企業によっては、基本情報技術者の資格がないと昇級できないところもあり、持っているから損することはありません。

転職では基本情報技術者の資格は有利になる

IT企業への転職を考えているのであれば、基本情報技術者の資格は有利になります。

もちろん、転職では一番重要なアピールポイントは実績です。
中途採用者に求められる即戦力だからです。

即戦力に必要なのは実績。
でも、なぜ基本情報技術者の資格が転職で有利になるのか。

それは、基本情報技術者の資格が、面接官が転職者の知識レベルを対評価できるからです。

実績を多く書いても、企業側の面接官からすると、本当に実力があるかどうかはわからないんです。

もしかすると、ちょろっとプロジェクトに入っただけで、本当は別の人がそのプロジェクトを完遂させ、その人は幽霊部員のような存在だったかもしれません。

その転職者は会社では問題ばかり起こし、実績もでたらめに書いて、面接官をだまそうとしてるかもしれません。

実績はあくまで転職者にしかわからず、面接官はその書いている内容を信じるほかないのです。

でも、面接官からするとそれって、めちゃくちゃ不安ですよね。
日本では社員をクビにする風土がなく、頑張っても異動ぐらいです。
つまり、どれだけ使えない人材であっても、給料は払わなければならず、人件費が含むので、結構な負担になります。

だから、面接官も採用で失敗したくないわけです。

そこで、絶対に信用できる、評価できるのが資格です。
資格は嘘をつきません

基本情報技術者は転職者の知識レベルを相対的に評価できるので、面接官にとっては安心して採用できるポイントになります

だから、基本情報技術者の資格も、あなたを相対的に評価できるポイントで、転職では有利になります。

ただし、基本情報技術者の資格を取得しているからといって、それを面接で伝える必要はありません。
あくまで、履歴書に書くだけにしておきます。

理由は先ほども述べたように、中途採用者に求められる一番のポイントは実績だからです。
面接では自分がこれまでどのようにして実績を出してきたのか、自分はどういった人物であるのかを、中心に話すことが大切です。

転職の面接で失敗しない自己PRの必勝法!

基本情報技術者は就活や転職で有利なので、取得して損はしない

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基本情報技術者の資格を取得した私が、実際に就職活動、仕事、転職を通じでその資格のメリットがどのようなものであったかを、お伝えしてきました。

これまでに述べてきたとおり、基本情報技術者は取得していて損はありません。

  • IT企業への就職活動や転職活動で有利
  • 昇級の条件で取得が必要となる
  • 知識が向上する

等々、今後のことも考えて、取得しておくのがオススメです。

特にIT業界では転職活動が盛んで、3年サイクルで転職するのも多いです。
転職する時に、資格を持っていると、自信にも繋がるので、今のうちから取得をしておきましょう。

また、基本情報技術者の上位資格もあり、その資格を取得しておくと、さらに転職や就職活動を有利にすることができるので、チャレンジしてみるのも良いでしょう。

私も上位資格が取れるように、今まさに奮闘中です!

IT未経験で基本情報技術者を取得した私のオススメ参考書!

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