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WEB の仕事を辞めたいと思ったら、必ず考えてやっておくべきこと

web 担当者の皆さんは、「WEBの仕事を辞めたい」と思った事はないでしょうか。
正直なところ、私は何度もありました・・・

でも、何だかんだで会社は変えてもWEBの仕事自体は辞めず、今も続けています。
それはWEBの仕事自体は楽しいから続けて入られているのです。

今、私の問いかけで「WEBの仕事を辞めたい」と思われている方には、今回ご紹介する「WEBの仕事を辞めたいと思ったら、必ず考えてやっておくべきこと」を読んでいただき、今後の活動の参考にしていただければと思います。

これからご紹介するお話は全て私が実際に行って転職等を失敗なく成功させた実例となります。
なので、今この瞬間にWEBの仕事を辞めたいと思っている方には参考になると思います。

転職するといっても、考えなしにすると失敗します。
転職の失敗とは職が見つからないのではなく、転職後の活動がうまくいかなかったことを指します。
あくまで転職できた、できないはスタートラインのお話ですので、転職はできてからが勝負となります。

それを前提に今回の記事を読んでいただければと思います。

では、早速ご紹介します。

WEBの仕事を辞めたい理由

WEBの仕事を辞めたいと思っている方は以下のような考えをお持ちではないでしょうか?

  • 労働時間が長くて体力が持たない
  • 休日がない
  • 給料が安い
  • 上司や先輩社員とのパワハラがしんどい
  • セクハラの発言が多い
  • 案件が多くて回らない

他にもありますが、比較的多いのは上記のような理由ではないでしょうか。

労働時間が長い」や「案件が多くて回らない」は密な関係で、案件が多いと比例して働く時間も長くなる傾向にあります。

特にWEBの仕事を辞めたい理由で一番多いのは労働時間の長さだと思います。

基本的にWEB会社の多くはベンチャー企業で、裁量労働制を採用していることが多く、残業代が全員一律で支払われていることが多いと思われます。

裁量労働制は、例えば月の残業代は2万円と決まっていれば、定時以降の残業はどれだけ残っていようが、2万円に変わりはありません。
逆に早く帰っても、2万円は支払われるため、早く帰ったもん勝ちの制度です。

ですが、ベンチャー企業で実際に定時で上がれる事は非常に少なく、23時、24時となるのがデフォルトのような世界です。
つまり、裁量労働制ほとんどの人が損をする側にいるということです。

私は新卒で入社したところはITのベンチャー企業で、上場もしていましたが、当然ながら裁量労働制で月2万円の残業代支給でした。

それでも、定時に帰れる日なんてものは、年に2回ほどしかありませんでした。(年末の大掃除と年一回の社内の式典のみであるため、実質は0)
土曜日も出勤でほとんど休みなんてありませんでしたが、その時は仕事を覚えたくて無我夢中でした。

それでも、何度かクライアントからのクレームや社内からの売上のプレッシャーで、WEBの仕事を辞めたいと思いました。
その時は1日100回ぐらい、WEBの仕事を辞めたいとつぶやいていたかもしれません(笑)

なので、ほとんどのWEB会社ははっきり言って、労働時間は長いです。
なので、そこに不満が溜まることも多く、辞めたいと思う理由も比例して多くなるわけです。

意外と多いのが案件が多くて回らず、頭がパンクしてWEBの仕事を辞めたいと思うことです。

web の仕事は、非常に案件数も多いです。
なぜなら、システム案件と比べて、納期スパンが短く、また案件によっては小規模で何件も回すことができてしまうため、案件数が多くなりがちです。

私もWEB会社で働いていた時は、案件は30〜40件は持っていました。
広告でいうと、最低が月3万円で最高が1,000万円の案件を持っていました。

3万円はできる事は少ないですが、1000万円はやることが多く、また細かな運用も必要となる案件で、全体的には小さい案件と大きい案件、また中の案件と分けて、バランスよく各自が案件を持ち運用していました。

ですが、塵も積もれば山となるです。
小さい案件も数があると、時間も割かれてしまうため、仕事が回らない時も多々ありました。中堅社員の方でも、毎日必死にやって、やっと回るぐらいでした。

それぐらい毎日タスクに追われてしまうため、徐々に仕事が回らなくなり、精神的にも追い詰められ、WEBの仕事を辞めたいと思ってしまう傾向にあります。

この状況になった時にまずい事は、何も問題が起きていなくてスムーズに来ている案件を、月額で費用はもらっているが、打ち合わせ直前までは何もせず、特に連絡もせずで放置してしまうことです。

直前の準備となるため、詳細な分析ができず、不十分な提案内容になってしまい、結果、クライアントからクレームをもらうことになります。

これは本当にweb担当者あるあるだと思います。

案件数が多くなる(働く時間が長くなる)→案件に優劣をつける→問題ない案件を放置する→優先度が低い案件の提案の質が下がる→成果が横ばいとなる→契約解除の相談を受ける

これは本当に悪循環です。

これにWEBの仕事を辞めたいといったネガテイブな感情があると、さらに悪循環を招く恐れがあります。

WEBの仕事を辞めたい理由は多くあり、また個人によって様々なものがあります。
まずは、今一度「何でwebの仕事を辞めたいと思ったんだっけ」と振り返って考えてみましょう。

転職活動をする上で必ず必要な情報となります。

仕事を辞めても不満は解消されない

前述した通り、WEBの仕事を辞めたいと思う理由は様々なものがあります。
しかし、転職をする時に勘違いをしてはいけないのが、転職したからといって、全ての不満が解消されるわけではないということです。

給料だけの問題であれば、給料が高いところに就職すれば解決できますが、人間関係の問題であれば、解消できないこともあります。
転職後の人間関係について、成功するかどうかははっきり言って五分五分です。
こればかりは就職しなければ、わからないです。

なので、もしかすると今よりも悪い環境で、また嫌になるかもしれません。
人間関係でWEBの仕事を辞めたいと思った時は一度思いとどまってください。

転職した場合のリスクも考えた上で、転職することをオススメします。

webの仕事を辞めたいと思ったら、まず自分の実績を洗い出す

WEBの仕事を辞めたいと思った時に、まずやるべき事は、自分がその会社でやって来た実績の棚卸です。

自分の実績を並べてみて、職歴として掲載できる実績はいくつあるのかを確認します。

並べてみて、自分しかできないもの自分しかできなかったものがあれば、それは転職時の強みとなりますので、是非、そういった実績を多く並べましょう。

WEB担当者であれば、売上など運用実績システム運用実績などがアピールポイントになります。

結構「自分は何もやってきていない」と思われる方も多いようなのですが、そんな事はないと思います。
フラットな気持ちで自分がやってきたことを並べてみると、大小は考えなければ、たくさんの実績が出てくると思います。
実はそれは他では求められるスキルだったりします。

また、自分の実績を洗い出すことで、自分の強みに気づき今の仕事で、新たなチャレンジをすることもできます

WEBの仕事を辞めたいと思った時には、まずは自分のこれまでの実績を洗い出してみましょう。

新たな道が開けると信じて。

WEBの仕事を辞める前にエージェントに相談

私が実際に転職する際に利用したのが、エージェントです。
WEBの仕事を辞めたいと思った人には、オススメです。

自分の履歴書、職歴をエージェントに診てもらい、自分に合った仕事を相談してもらうことができます。
そこで、自分の今の実力を知ることができ、どれだけ自分の不満が解消される企業があるのかがわかります。

エージェントであっても、社内の制度として満足のいくものあるかはある程度わかりますが、やはり人間関係まではわからないです。

また仕事に対する不満の相談ものってくれるので、今の状況を客観的に見てアドバイスをしてくれたりもします。

もし、webの仕事を辞めたいと思ってるけど、誰にも言い出せないと悩んでいる方は、エージェントの活用もオススメです。

WEBの仕事は辞めても、需要はある

最後に、WEBの仕事を辞めたいと思っている人の背中を押すわけではありませんが、webの仕事はまだまだ需要はあります

通信販売事業やWEBコンサルティング企業、WEB制作会社、WEB広告代理店、SEO会社、アフィリエイト会社など、WEB担当者が活躍できる場はたくさんあります。

自分の得意分野、すなわち実績が出せる領域になると範囲は狭まりますが、それでも多くの企業は残ります。
なので、「一生同じ企業で働かなければならない」なんて考えは捨てましょう

それが枷となって辛く考えているのであれば、「ここを辞めても、次がある!」と思うことで、気持ちはスッと楽になります。

昔は終身雇用制も強く、長く働くことが美徳とされていましたが、今は違います。
働き方も今は多様化されていて、転職は当たり前、フリーランスやユーチューバーなど個人で仕事する人もどんどん増えている状況です。
むしろ1社にずっと働かこと自体が、今では絶滅危惧種です。

もし、会社を辞めても、自分は他では通用しないと思っているのであれば、この1ヶ月に一個のことで、実績を出すだけでも良いと思います。
その実績を出せたプロセスと結果があれば、転職時の強みになるので、是非、取り組んでいきましょう。

WEBの仕事を辞めたいと思ったら、まずは今回お伝えしたことを一度考えて見てください。
辞める事はすぐにでも辞められます。

ですが、考えがあって辞めるのと、何も考えずただ辞めるのとは今後の転職活動にも大きき変わってきます。

是非、1日でも多く、楽しい人生を過ごすために、今の仕事、これからの仕事を楽しむことに全力を尽くしましょう!

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