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要注意!WEB ディレクターが鬱病になりやすい理由!

私もWEBディレクターの経験がありましたので、現役WEBディレクターから、今日もこんなささやきが聞こえてきそうです。

「何でもかんでも早くやれって言うなよ」
「強みがないってなんやねん。1個ぐらいあるやろ」
「何をちゃらんぽらんな要望出しとんねん。」
「俺はお前の犬じゃないぞ」
「定時で帰れないのは、デフォルト」

最後は余計ですが、WEBディレクターを経験している方なら一度でもこれらを思ったことがあるのではないでしょうか。

もしくは日曜日の夜に、
「サザエさん、ループせんかなぁ」
これは僕だけですかね(笑)

てな感じで、WEBディレクターって名前は華やかそうなイメージですけど、やっることは地味ですし、お客さん止まれコミュニケーションをとったりするので、結構ストレスは溜まる仕事になります。

好きでやっている仕事でも、状況によってはストレスが溜まることはもちろんあるので、何かしら体調の変化が出た時は、迷わず病院へ行きましょう。
それは後に、鬱になるかもしれません。。

では、早速、そんなWEBディレクターがなぜ鬱病になりやすいのかをご紹介します。

実際に私の周りの方々で鬱病となる人は実際にいました。
それは職場環境や人間関係、クライアントの関係などさまざまな要因でストレスが溜まり、鬱病となっています。

今回はネガティブな記事内容となりますが、共感をもってもらうことで、ストレス軽減にもなり、結果、1人でも多くの方に助けることができるのではないかと思い、ご紹介することにいたしました。

決してWEBディレクターの仕事を、ディスりたい訳ではありません。
魅力ある仕事だと私は今でも思っています。

ですが、今回はWEBディレクターが鬱病になりやすい理由について述べさせていただきます。

クライアントから無茶な要望のストレスで鬱病

web ディレクターはクライアントとのコミュニケーションが主な仕事で、そこから課題を導き出し、サイトを修正したり、サイト制作したりします。

やはりそこで鬱病になりやすいのが、クライアントとの関係です。

仕事ができるできないに関わらず、対人間となるため、そこには好みもあります。
実際に、クライアントとの好みによって、私の先輩社員が担当をはずられ、私が持つようになりました。
これはさすがに心が痛かったですね。。
この時、先輩社員は凄いストレスだったに違いありません。。

これもクライアントと直接やりとりをするWEBディレクターだからこそ、起きてしまう辛さです。

上司や先輩からはきっと、「WEBディレクターの醍醐味は直接クライアントとやりとりできるから、その成果に対する評価をダイレクトに受けるから、成功した時の喜びは大きい」と、それらしいことを言ってきませんか?
ですが、現実は失敗する数の方が多くの、成功する数は少ないのです。

つまり、施策がうまくいかなかった時の詰問やクレーム、無茶な要望などの方が、WEBディレクターが経験することとしてははっきり言って多いです。

「そんな綺麗ごと並べたって現実はしんどいんだ」と思う人も多いでしょう。

上司や先輩社員の方は、後輩を育てようと思っているのであれば、この気持ちを汲み取ってあげましょう。

「これだからゆとりは!」って思われるかもしれませんが、それがどうした!ってな感じになっちゃいますよ。

そうなるとどうなるか、人材がどんどん減少し、事業部全体が回らず、成長が止まることにつながります。

なので、考え方の押し付けは余計にweb ディレクターを追い詰め、最悪、鬱病を引き起こします

クライアントと真正面から立ち向かっているからこそ、バックアップも大事な役割となります。

WEBディレクターが鬱病になる前にフォローをしてあげてください。

社内調整でうまくいかずストレスで鬱病

WEBディレクターのストレスがたまる対象はクライアントだけではありません。
社内チームもストレスがたまる対象となります。

WEBディレクターのバックには当然、デザイナーがいて、プログラマー(厳密にはサイト制作はマークアップ言語のため、プログラミングではないがここでは、プログラマーと呼ぶ)がいます。
意外とここにストレスが溜ります。

味方のはずなのに、、とWEBディレクターは割と追い込まれる立場にあります。
特にWEBデザイナーとのコミュニケーションが大変です。
WEBデザイナーは各自得意なテイストを持っていて、作ったものにはプライドが詰め込まれています。
我が子のように作り上げたデザインであれば、尚更です。

ですが、そんなことはクライアントには関係ありません。
気に入らなければ、全部やり直しもあり得ます。
しかし、その原因はWEBデザイナーの力不足だけではありません。

WEBディレクターがクライアントとのコミュニケーションが不十分で、要望を吸い上げれていなかったことも考えられます。

WEBディレクターは「俺はちゃんとヒアリングしてまとめて、依頼したぞ!」と思っても、クライアントの意見が「私たちの想いが全く伝わっていない」などと、全面否定してくることはあります。

そんな時、WEBデザイナーは当たり先としては、クライアントに向けることはできず、自然とWEBディレクターに向けてくるのです。

しかも、それが後輩のWEBディレクターであれは、尚一層当たってきます。
そうすると、WEBディレクターは板挟み状態に陥り、ストレスフルとなり、鬱病になる可能性もあります。

「そんなことで鬱病になるのか?」と思われているかもしれませんが、人によっては大小は異なります。

WEBデザイナーが「そんな強く言った覚えはない」と言っても受けてではそうでないかもしれません。
あまりにもWEBディレクターがいけていなのであれば、叱責は必要ですが、それにも限度はあります。
普段からクライアントとのプレシャーに合いながら、社員からのダブルパンチを受けると、いくら精神力が強いからと言っても、堪えるものがあります。

実体験ですが、板挟みにあった先輩が次の日、病欠して休み、一週間ぐらい戻ってこなかったこともありました。

社内で制作するメンバーとWEBディレクターとの間には微妙な温度差があります。

クライアントから早くやるようにと言われるWEBディレクターの心境からすると、すぐやれるならやってという思いがあります。

ですが、そうはいっても他のタスクを抱えるWEBデザイナーとweb プログラマーはその調整をしながら、こなさなければなりません。
失敗しないのが当たり前の制作サイドでは、なるべくイレギュラーなタスクを減らしたいのが本音です。

正直なところ、クライアントの心境よりも、自分のタスクをいかに問題なくクリアしていくかが最重要とされている世界です。
両者はそもそも根本的な考え方に違いがあるため、微妙な温度差が生まれてしまうのです
WEBディレクターがクライアントとの矢面にたつため、何でもかんでもはよくありませんが、ある程度の気持ちも汲み取ってあげてください。

WEBディレクターはクライアントの要望だからといって何でも聞いてはいけません。
しっかりと要望を聞き取り、最適解を提案し、それを制作サイドに依頼するのが仕事になります。
クライアントの言いなりでは、良いものができないのは当然です。

WEBディレクターはしっかりと仕事をし、必ず効果は出るんだと自信を持って、そのための社内調整をしっかりとしましょう。

上司からのプレッシャーで鬱病

これが一番鬱病を引き起こす原因かもしれません。
それは上司からのプレッシャーです。
どういったプレッシャーがあるかというと、一言でいうと「売上」です。

売上となるには>検収書もしくは納品書が必要で、これがなければ、売上としては社内で計上されません。
変な話、これがあればまだサイトが完成していなくても、売上として計上することができます。

なので、WEBディレクターはよく上司から「完成してなくても、完成させる予定で検収書はもらってこい」と言われます。
特に今月の売上ノルマが厳しく少しでも売上を上げるためにと、プレッシャーを与えてきます。

WEBディレクター側からすると、余程の信頼関係がなければ、できていないものに対して検収書の捺印を押してくださいとは言いづらいものです。
ですが、社内の売上を考えると・・・と非常にストレスが溜まる状態になります。

この上司からのプレッシャーとクライアントとの駆け引きに耐えれないと恐らくWEBディレクターとしては務まりません。
なぜなら、どれだけ仕事ができる人といったも、案件の数や売上状況によって必ず無理をしなければいけない状況は来るからです。

でないと、精神的にかなり追い詰められた状況となり、鬱病となるリスクが一気に高まります。

WEBディレクターが鬱病となる要因がたくさんある

これまでご紹介してきたWEBディレクターが鬱病となりやすい要因以外にも、たくさんあります。

もちろんストレスの大小はありますが、人とコミュニケーションを取る以上、ストレスからは逃れられません
ましてや、現場となるとさまざまな状況があるため、仕事に潰されないことが重要です。

できるWEBディレクターは仕事がこなせる事はもちろんですが、精神力もかなりタフな方が多いです。
きっと社内やクライアントの調整もうまくしているので、人望が厚い人が比較的多いように思います。

もし今、自分が仕事に行き詰っていて、辛いと思った時は身近な人をまず頼り、その人がダメなら、できるWEBディレクターの方に一度相談しましょう。
相談をする事で心境の変化や取り組みの変化など、きっと今の状況を打開する策が生まれるはずです。

もし、今の心境だけを誰かに共有したいと思う場合は、同期を選ぶのオススメです。
できるWEBディレクターだと、「お前の仕事への意識が低い」など指摘が延々に来るかもしれませんので、話す相手は慎重に選びましょう!

WEBディレクターはうまくいけば稼ぎ頭として、社内やクライアントから高く評価をもらえますが、そこにたどりつくためにはいくつもの試練があります。

鬱病になってしまうと中々職場に復帰することが難しいため、そうならないように、対策を行っておきましょう。

何事もそうですが、仕事を楽しくしていくためにも、人間関係を良好にしておく事は、極めて重要なことです。

そのことを意識して、今後の活動に取り組みましょう!

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